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Boeing 737-800に乗りたいP訓練生のブログ

現在ニュージーランドでパイロットの訓練をする若者のブログ

兄弟

雑記

人間味のある話も少しずつ書いていこうと思う。

ワンピースネタを多分に含んでいるので、分からない方はスルーで...。

 

 

 

さっきまで夜な夜なアニメのワンピースを見ておりました。今は738話(偶然にもB738かのよう。うるさい。)まで。

 

ああいう漫画(のストーリー)の良いところは非常に非現実なところ。非現実な世界観っていうか。人が鳥に乗ったり、悪魔の実を食べたり、絶対それ無理だろ。っていうようなことを成し遂げたり。「ああリアリティないけど面白いね」というよりもその戦いを街の人になったかのように見ていてちょっとその世界観にハマりこめる。だからたぶん楽しめるのだろう。こういう時間もたぶん必要だ、うん。

 

ワンピースにも兄弟の描写があって、ルフィとエースとサボが義兄弟だけど、「兄弟」になるというシーンがあって、ルフィとエースはわりと最初の段階で、そしてルフィとサボは最近になって、再会を果たした。

 

思わずアニメなのに見ててウルッ ときてしまう(年増すごとに涙もろくなっていく)のが、ルフィが兄貴たち(エースとサボ)に対して、絶大な信頼を置いているところ。信頼だけじゃなくて、兄弟愛的な、安心感的なものをとても持ってる。兄貴の前においてルフィはとても可愛がられた動物みたいに、すべてを取っ払って、「兄貴〜〜〜!」と飛びついてしまうくらい、弟になっている。アニメだし、実際に起きてることではないんだけど、人が人らしく、(良い方の)情をむき出しにして、ありのままで良い関係を晒せるっていうのは、とても見てて笑顔になれるというか、ウルッ ときてしまう。

 

さらに、サボに関しては一度死んでいたことになっていたので、まさかそんな死んだ(はずの)兄貴と出会えるなんて!夢にも思わなかった。っていうルフィが、また兄貴・サボの前でとても弟になっている。大好きで、幼少を共にしたけど死んでしまったはずの兄に会えた。っていうその嬉しさ、がとても共感できて、自分もとてもうれしくなって涙が出てしまう...。

 

あのあついあつーい兄弟の絆っていうのがすごーく良く描かれていて、そのアツさを実感できたり、また兄貴に出会えた!すげー嬉しい!とか、死んだはずの兄貴が生きてた!よかった!っていう喜びとか、ポジティブなものがすごく伝わってきて、見てて自分も感情移入してしまってウルッとしてしまう。

 

「頂上戦争」ではエースとルフィのやりとりと、エースの死というネガティブな部分がとても鮮明に描かれていたときはそれはそれで泣いてしまった。とにかくワンピースは泣ける。

 

 

そんな自分は2人兄弟で、年上の兄貴がいる。

彼は車がとても好きで、現在は車を作る会社@東京で勤務中。

「仲が良いのか?」と聞かれたら「普通」だし、「ヤツのことを良く知っているのか?」と言われたら「良く知らない」...。好きな食べものが何かもよくわからない...コリアンダーが苦手なことは知ってる。とか言えば、自分の好きな食べ物でさえもよくわからない。美味しいものは大好きだけど...。

 

そりゃ、家の中に人がいないよりはいたほうが自分は好きだけど、ルフィとエースとサボほど、兄弟の絆を感じたこととかないし、特別仲もよくないし...。

 

自分にとっての自分自身の「兄弟」とはなんなのか

不思議です。

 

おわり。