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Boeing 737-800に乗りたいP訓練生のブログ

現在ニュージーランドでパイロットの訓練をする若者のブログ

自分は言わない。

よくあるじゃない、人に「言いたがる」ような人たち。人のだめなところばかりが目に付き、それを注意してやろう、アドバイスしてやろう、とそういう人たちが。

 

でも、自分はそういうのよっぽどのことがない限り口にしない。

だって面倒臭いじゃない。

 

 近くで接すれば接するほど、人の「ダメ」なところって見えてくるものだ。

家族であれ、同居人であれ、友達である、サークル員たちであれ...。

 

たまに親切な人がいると、「○○くんのこういうところがこうだからダメだよ」って指摘してくれる人もいる。特に、特別親しい間柄なんかだと言いやすさ相まって言ってくれることもある。

 

だがしかし、自分はどうか...?と考えた時に、相手のダメなところが見えても絶対に言わない。ただ、見えたときに、こうやって記事にしたり、Twitterに上げたりすることで、「こういう性格だ」と決めて、「何故ならこうだからで」「そこで起こってくる問題はこれで」と勝手に話を展開する。

 

以前問題にしたことで言うと、年上の人から、自分がfacebookを更新した際の直後(たいてい5分後)にLINEの電話がかかってくることがある。しかも、更新した直後であれば時間を問わず掛けてくる。深夜0時であろうが、3時であろうが...。もう自分はその一連の行動の全てが問題だと思って、その人を判断しにかかる。「こういうレベルで物事考えてる人で〜」「こういうことができない人で」「何故自分が嫌と思っている〜」できることなら「対策はこうでー。」って。

 

自省と他省と自己分析を兼ねて、多分こういうことをしているんだと思う。

 

で、

ゴダゴダ話を述べると、そもそも自分が感じているその人の個性(に関する問題)は自分だけが感じているかもしれなくて、世間一般的に相手に注意勧告をするほど問題のあること、ではないかもしれない。その自分の思っていることと、相手が「そうしたくて」やっていることは別問題だからである。

 

まず、それが「相手に問題を感じたときに、自分が相手にそれを伝えない理由」の1つ。

 

仮定の話。

更に、その「自分が感じている相手の個性に関しての問題」が本当に問題視されるべきことであったときに、果たして「言うべきか」「言わないべきか」を考えると、自分は言わないべきだと思った。

 

実は、ちょっと前の過去に、そういう思ったことは相手に伝えよう!というキャンペーンを自分の中で実行していたことがあった。でも、結果として伝えたところで下記の3つが分かった。

 

1、関係が不和になる可能性がある

2、相手は確実に嫌な思いをする

3、相手が実感をした上で改善をすることはほぼない

 

ということ。

少しネガティブな言い方かもしれないけれど、意外にも「自分が問題だと思っている」からと言って、それを相手に伝えても、結構な割合で「無駄の塊」でしかない場合が多い。無駄ということは、結局伝えても意味がないということ。意味がないなら、するべきことではない。

 

...と言うわけで、何か話が終わってしまったような気がするが

まとめに入ると、

 

自分の嫌いな個性っていうのはものすごく沢山ある。

すごく人に対して無礼だとか、嘘をつくとか、借りた物を返さないとか、言ったことを守らないとか、人を大切にできないとか....。もう結構たくさんある。

 

具体例を出せば、先ほど、友人からLINEでメッセージがきて、「以前らっこくんと一緒に参加して、○○○さん(CAさん)と出会った場所ってどこだったっけ?」と聞かれて、○○○主催のZZZZっていうセミナーだったよー。と答えると「おけ!」とだけしか返事が来なかった。

 

うーん。

なんちゅーか無礼だなぁ、と思う。

聞いてきたのそっちでしょ?何かを知らない自分の欠点を補うべく、教えを乞うたワケでしょ?で乞うた相手が必要とする情報を与えたにも関わらず、「おけ」って。いや、そもそも「おけ」って意味わからないし。何、桶?

 

聞いてきたのは女の子だけど、申し訳ねぇ。もう価値判断しちまったよ。

適当に生きておられるんだろうなぁ、と思ったよ。自分なら助けてもらった相手に対して「ごめんね、助かりました。ありがとう。」と返します。相手の時間を奪ってんだから、それに対する謝罪か感謝をまず述べるべきだろう。端折りやがって。「わかった」って意味で「OK」、しかも略して「おけ」じゃねえよ。てめぇが分かったか分かってねぇかなんて、こっちは義務でやってんじゃないんだから知ったこっちゃねえよ。求めてすら無い。

 

なんか、もう少し、こういうの。人として、あるべき姿とか、相手に社交辞令カマスくらいのことは、できないものかねえ。

 

と言うものの、こういう考え方とか、自分がすごく気分を害されるようなことをしていたとしても、先に述べたように、それは自分という範囲のなかで行われていることであって、相手はそれにもしかして気づいてすらいないかもしれない。

 

んまぁ、そういう考えを持っているかもしれない人間も相手にするっていうことを念頭においてコミュニケーションを取って欲しいものだ。その女の子とは大学時代は仲良くしていたつもりだけど、それ以降、そういう「人をバカにしてるのだろうか」という節が目立ってきて最近はやや疎遠になりつつある。

 

それを言ったところで、結局改善はしないんだろうなぁと思うし、

帰納的だけど、今まで気が付かなかったことは今後直接言っても気がつく見込みはないだろうなぁ...と思ってもう諦めてるというか。自分への諦めというか。「こういう人なんだ」と思って、悲しい目でそういう行動を見つめるようにしている。

 

 

おわり。