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Boeing 737-800に乗りたいP訓練生のブログ

現在ニュージーランドでパイロットの訓練をする若者のブログ

12月11日 週の反省

12月11日からはじまる週の反省です。

 フライト人生...といっても数時間の人生ですが、これが始まって1ヵ月くらい。

初めて週5日飛びました。これが結構珍しい。4~5日周期で変化するニュージーランド、運がよければ土日が荒れ、月〜金まで快晴、なんてこともあるものの、それが..

 

月曜火曜が荒れ、水曜から晴れる...なんて感じだと、フライト的には嬉しくない、土日の晴れがあって...という感じになり、それで週5日連続フライトっていうのはなかなかない。

 

同期で、自分の2時間後にフライトをする(自分のあとにする)人は、1日だけ自分が飛んだけど、彼が飛べなかった、という日もあって、一日のなかでも目まぐるしく天気が変化するニュージーランドです。天気が好きな自分にとっては面白い環境ではあります。それにフライトをする身としてもチャレンジングだと感じます。

 

がしかし、だからこそ、技倆も求められるし、天気を読む力も求められる。もーっといろんなことを実用的に知らなければいけないなぁということを日々痛感します。天気に関しては....役に立つのであれば、ATPLなんかやっても面白そう。がしかし。ATPLは国際線をバンバン飛ぶようなパイロットに役立つような知識がふんだんに含まれており、もしかすると局地的に今日は100nmのフライトでしたーっていう自分らにはあまり関係はないのかもしれない。(ちらっと聞いた話では、たしかにFOとしてチェックアウトするには必要な知識は多いけれども、ン万ガロンの燃料を積みますとかいう話を小型機、25L/hくらいでしか飛ばない我々にはあまり関係のないというか....。)

 

そろそろファーストソロが近いワタクシですが、風が強かったり、時間ギリギリだったりと、色々条件が揃わず、そして自分の技倆もめざましく伸びているというわけではなく、結構ギリギリ(フライト時間15時間以内で初ソロという条件)になってしまいそうです。どうでもいいんですけどね。早ければ早いほど良いのでしょうが、それに伴う焦りというのも少なからずあるわけです。

 

正直、初ソロに必要なライセンスや、メディカル、英語の資格等々を毎日確認されながら「今日かも」「今日かも」と思いながら飛ぶのはあまり気持ち良いものではないというか、少なからず、パイロットにとっては良くないとされるプレッシャーっていうのを大きく感じます。本当に良くない環境だなぁ、と思います。

 

ここでこそ、もっと我慢してじーっといつものように集中力を高めて全部吸収して帰ってくるぜ的な気概が必要になるのかなぁ、なんてね。

 

ますます、時間が進めば進むほど、甘えが出てきそうになったり、物事に真剣になれなかったり、いわゆる「たるみ」期間っていうのが出てきています。用心せねばと思います。

 

明日月曜日はテストとフライトの両方が入っていて、今はとても迷っています。フライトをキャンセルしようかなぁ、なんてね。これも甘えなのかどうなのか。前にフライトがあった後に、テストが入っていて、その時のフライトが過去最長の訓練時間を記録してしまって、かなり焦りがあったと思います。そんな状況でフライトに挑んでも成果としては悪くない?というアドバイスをくれる人、そういった状況でも飛ばなければいけないと言う人も居ます。経験したことない判断を迫られているので、どうして良いものか。

 

前のようにパキッとした反省ができていませんが、今以上に物事に真剣に取り組み、もし自分がパイロットとして十分じゃない考え方をしているのであれば、そういったものを徐々にパイロットにあったものにできるように、努力していこうかなと思います。

 

そういえば西欧の影響を強く受けているNZですが、今週24日あたりから、街や人たちはもうクリスマスムードです。もはや外食さえも困難ではないのかと思われます。早めにご飯を買わねば。。に伴い、他のインターナショナルは休暇にはいるみたいです。が我々サムライはクリスマスの「絶対休めよお前ら」という期間以外は飛び続けようと思います。早く日本に帰られるように。

 

頑張ります。

 

おわり。