読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Boeing 737-800に乗りたいP訓練生のブログ

現在ニュージーランドでパイロットの訓練をする若者のブログ

P訓に必要なもの

訓練

メリークリスマス。

パイロット訓練生に必要なものってなんだべ。という話。

 

まぁ仮に「いますぐパイロット訓練はじめたいです。どんな心構えが必要ですか?」と聞かれたら、というテイで話を進めていく。

 

と、考えていると良いビデオがあった。

このビデオ(をクリックすると分かるとおり)は、Boeing787の試験機1号が役割を終えて、日本からたくさんの部品を持ってきて作られた、その日本でずっと(飛ばなくても)活躍しようということで、寄贈されたときに飛来したトークショーの映像。

 

彼らは様々な経歴を持っているが、まぁ大事なのはこのpart2の前半数分と、part1の終わり、5分くらいの部分で、何がパイロットたらしめるのか。という質問。

おおよそ、彼らは

 

・学び続けられること

・学ぶ欲求をもっていること

・aviationが好きであること

・なんで飛行機が飛ぶのか、どうやって飛行機が操縦、運用されているのかを知ること・知りたいと思えること

 

が必要だとかそんな話をしている。

 

 

自分はそれを踏まえて、「もしこんな人がいたら理想的だろうな」と思う像はというと、

・学び続ける人間

・好奇心の強い人間

・吸収の早い人間

・いろんな知識や経験を持っている(持とうと思える)人間

・健康な人間

・苦労を打開できる人間

 

なんかが、多分パイロット向きなんじゃないかと思う。誰かに言えば「パイロットに向いた人間なんかいない!」と言われるかもしれないけど。美味しい卵を使ったプリンと、美味しくない卵を使ったプリンなら、美味しい卵を使ったプリンの方がイケてる。つまりそういうこと。

 

「航空?えー興味ないっす」

「飛行機のエンジン?どーでもいいー」

 

という人は多分向いてない。....そういう意味では、パイロットに向いてる人間って居ると思うけどなぁ。うん。

 

 

なんだっけ。

 

こんな話をしようと思ったのは、もし自分が今、いままでの行程で70%以上(NZの合格基準は70%以上)の成果を叩き出せているなら、それは何がそうさせていて、何が要因なのか?ということを考えてみたかった。

 

自分で、何がよくて、何がダメで、どうしたらよくなって、次のフライトではどんなことを持っていって、どんなことを解消しなければいけないのかを考えられることって、「良いパイロット」には必要なことでねぇかなぁ。と。

 

じゃあなんでそれが出来ているのか?と考えたら、それはその、パイロットたちが言うように、「passion」があるからなのかもしれない。わかんないけどね。ま、無いよりはある方が良いと思う。この話に、次の2017年末までに結論が出るのかはわからないけどね。

 

そもそもやりたい!したい!どんどん進みたい!と思えなければ今ここにいる意味もないわけでね。そういう意味を持っているっていうのは非常に大切なことかもしれない。

 

 

おわり。