空をとびたいP訓練生のブログ

現在ニュージーランドでパイロットの訓練をする若者のブログ

2017年も終わるらしいです。

もうそろそろ2017年も終わるらしいですよー!というお話です。

 こんにちは。UTCでは...07:07ですか...ね?

 

今年の振り返りとか近況報告とか抱負とかいろんなことだらだらと書いていきましょう。

 

近況

10月17日からIFR、Instrument Flyling Rules... のシムが始まって、12月12日に終了。テストの合格を持ってね。ふふふ。

A cat教官に「やったよ!6週間で合格だぜ!早かったな!」って言われました。やったね。頑張りました。たぶんこれは、私を教えてくれていた教官にも朗報なのでしょう。NZを去る時に彼には感謝の言葉をお伝えしなければいけませんな。

 

そうそう。そこから1週間、空きまして。休養期間というかなんというか。それですぐにholidayに入ってしまいまして。なんか微妙な時間の間だったというか。12月21日から少しおやすみをもらいまして―と言っても実質は21日22日は木曜金曜、そこからの土日はクリスマス前前夜で結局は学校全体がおやすみになっていくので休みを取ろうが取らなかろうがあまり関係なかったような気がしますが―ある種の「良いお年をー!」「元気にしてるー?」的な家族のNZ訪問がありまして、久しぶりに家族にあって、うちの家族あるあるの旅行は常に弾丸。睡眠時間は6時間未満という何それ旅行に巻き込まれて、普段食べることのできないような美味しいもの、行けない場所(厳密には空からは行ったことありますが)に車で行ったりしてNZを満喫して参りました。

 

個人的に歳とってからNZに来ることはありましょうが、現時点ではNZの中をグルグル回るようなことをするつもりはないので、今決まってる段階では最初で最後かなー、なんてね。

 

 

 

ハッピーだったこと

健康

昨年2016年とは違って、無事今年も健康でした。何回か喉やられたこと、咳、痰が出るようなこともあった...特にIFR中...けれども、怪我も大きな病気もせず1年を過ごせたのでall goodでした。まだ若いからかなぁ、なんて油断できないのでこれからも出来ることを意識していこう。。健康的なご飯、そして運動ですな。ストレスの抜き方なんかも研究しがいのある課題の1つであります。

 

同期の協力

公私ともに、同期とはちょくちょく遊びました。恒例の金曜日の飯会...。というのをやっておりますが。金曜の午後、やっぱりそこからweekendなのでニュージーランド人たちはわいわいガヤガヤ、仕事が終わったのか終わってないのか気にせず時間になると子供みたいに一目散に家に帰ります。その後はパーティーに行ったり健康的に過ごすようにジムにいったり、家族がいる人は家族と過ごしたり...?わからないですが、そういう文化で金曜の夕方の学校はガラガラ、6時くらいになると「早く帰れ」と蹴り出されるので、日本人の同期たちで「普段食べられない値段」で「手頃に美味しい」ご飯をどこかに食べにいき、weekendの充実を誓いあい、バイバイして、場合によっては土曜日日曜日のどちらかの勉強会を計画したり、釣りに行く計画をしたり、みんなでドライブに行ったり...。そういう所や、特に同期のうち1人とは、XCやIFRでもペアと化していたので、情報共有はすごく言われるし、彼とのミーティング、練習をお互いサポートする、本人の気づいていないところを指摘する、という訓練での付き合い、あとは物理的な飛行機を押したり、引っ張ったりするサポート、フェーズが違う同期にはそのことでもサポートしたり...。そういうのが割りとギクシャクせずできていたように思います。それは「できていました!ドヤッ」ではなく、「そういう風に協力してくれた同期に感謝!」という風に思わなければいけませんね..。

 

成績

成績そのものはどうか分かりません(笑) が、ほぼすべてのフライトの試験がこの2017年終わりました。PPLをとり、初めてちっさい飛行機のパイロットになり、クロスカントリーをして「ナビゲーション」をし、飛行機を使ってどこかから、どこかへ飛べるようになる。安全へ配慮できるようになる、一つの飛行機のPICとしてエアラインオペレーションを意識してみるようになり、IFRのレーティングを取り、雲で前が見えなくても安全に正確にオペレーションできるようになる。英語にはある程度の自信があったのに落として300ドルを棒に振った英語の試験を除いてすべての試験で合格を勝ち取れたので、そこは良かったと思います。その中でもスコアが良かったもの、悪かったものもあったので、も〜〜っとし〜〜〜〜〜〜っかりと考えて、NZの学科訓練のなかではどこがダメだったか、良かったかをもう少し自分なりに振り返りたいと思います。

 

フライトテストは...受かって当たり前、受からないとクズ。受かってて初めて飛べる。そして、飛んだ先にも「クオリティの追求」がなければならない。という言葉を最近授かったので、そういうところの注視についても今後続けていきたいと思います。

 

安全

当たり前ですが、安全に飛べたことに対する1年の感謝は欠かせません。リーガル的には大丈夫でしたが、学校のルールとして良くなかったVFRのフライトもいくつかあったのは反省です。でもそれも学びだと捉えて、次のVFRではこうする、というのをしっかり持ってオペレートできればと思います。あとは訓練中に死ぬことも今まではなかったので(あったらブログ書いてませんが)それも良かったです。優秀な教官のおかげです。特にmulti-engineの訓練中にほぼストールに入れるようなことを体験するのですが、少し間違うとスピンに入ってスピン耐性の無い多発機はかなりヤバくなる..というのもありましたが、無事生還しました。IFRのルール遵守は法律を守ることに重きがあるのではなく、守ることによって安全を担保するというところで、IFRに対する理解というのはVFR以上にしっかりとしなければいけないというのも日本に持っていくことかもしれません。

 

親の理解

これが最大かもしれません。自分の今の学校生活の礎は親のおかげによるものなので、無駄な時間や無駄なトレーニング、追試になったりすることもなかったのでそれも良かったです。ただこれから少し金銭面でより切羽詰まっているので、もっともっとクオリティの徹底、無駄の省略は心がけていかないといけないかもしれません。

 

 

そんなところでしょうか。

 

2018年の抱負 としては

日本に帰る。いくつかの試験を受けたのち、日本の訓練校へ入る予定です。なので、ひとまずそこでもまた無事生還することを心がけるのと、NZでの学びを最大限活かすべく、頭を拗じらないといけません。テストに関しても無駄なお金をかけることなくすべて一発で通るようにしていかなければ。。

 

日本に帰るとより自分のしたいこと、行きたい会社、どうなりたいか、という像に対して近くなるのでそういうところも考えて行動していきたいと思います。まだまだアホな訓練生なので、もっと飛び抜けていろんな勉強やら行動ができるようになることが2018年の目標です。

 

そんなところです。

今年もブログをよろしくお願い致します。

 

 

おわり。