空をとびたいP訓練生のブログ

現在ニュージーランドでパイロットの訓練をする若者のブログ

とったどー。

ついに最終関門突破しましたー。というそんなお知らせです。

 

一応取ろうが取らなかろうが、自分の人生にはそんなに影響のないこと、だと思いたいのですが、一応我々の訓練の終わりというのが「CPL」というライセンス、つまり Commecial Pilot Licence - 日本語で言うと、事業用操縦士になることのできるライセンスを取ると訓練が終わります。

 

一行でどんな試験かを書くと、簡単なグラウンドワークの後、飛行機に乗り込んで飛行機の操縦の正確性をその試験官に見せなければいけません。いくつか難しいターンや、失速(総じてマニューバと言いますが)を見せて、安全に、プロフェッショナルに、無事に、地上に降りてくることができるか、という試験です。

 

日本のものは所謂「クロスカントリー」のようなものだと聞き、少し違う印象を受けました。

 

一度たりとも、そういう試験の類では「めちゃくちゃ良かった!」という出来を発揮できたことがないので、今回も例外ではなくクソなフライトでしたが、何とか合格です。「余裕で合格」と書けないのが残念なところですが。ひとまず、pass is passの言葉に則って、合格を頂き無事に日本に帰ってくることができました。

 

これからやらなければいけないこと、考えなければいけないことが山のようにありますが、日本の訓練のスタートを良いものにできるように、NZで教えて頂いたことを存分に発揮しつつそっちに行けたらいいなぁと思います。

 

と同時に、先日航空無線通信士も受けて参りました。

実は過去に受けていて、口頭の試験、英語、工学は受かっていたのに法規だけ落としてしまってヌルッとやる気を見せず受けた後の法規でも落ちて、結局何万払ったんだあの試験に..。確か初期を除いて2回追試したけど勉強舐めすぎてて落ちて、そして今回が部分合格有効の最後の試験だったので気合いを入れて参りました。

 

時間もたっぷりあったし、何よりNZのあとで心の持ちようがだいぶ違ったので事前勉強もしやすく、自己採点をしたところ9割を超えていたので恐らく合格しているでしょう。風邪気味で薬を飲んでいったのでかなり頭がぼーっとしていたので、生年月日とか名前(日本語で名前なんて久しぶりでした。)や受験番号のマーキング(今もマーキングなんかしてるんだとビックリした次第です)をミスってなくて、回答のマークのミスもなければ内容で落ちてることはないはずなので、12日だかの合格発表を待ちたい所です。

 

なんて言っているうちに次の自家用の法規の試験、5月の事業用の試験が控えているのでこちらにも着手して行きたいと思います。

 

日本でやらなければいけないことが多すぎて日本の訓練がいつになるのやらという感じですが、着々進めていきたいです。

 

 

おわり。