Boeing 737-800に乗りたいP訓練生のブログ

現在ニュージーランドでパイロットの訓練をする若者のブログ

近況とアップデート

最近のこと、そして、色々思う「アップデート」についてつらつら〜っと。軽くね軽く。

 お久しぶりです。

めっちゃ空が恋しいです。鳥ほど自由に飛べなくても、ほら。ナウシカって機械を使うけど、でも自由に飛ぶじゃないですか。あれくらい、また自由に空を飛びたいなーと思っております。やっぱり毎日当たり前のように飛んでた生活から離れて、そしてたまにFBなんかで自分の学校のことを友達づてで聞いたり、公式FBを見たりすると、とても恋しくなります。あの日々よ最高だったな。

 

良い感じでニュージーランドの訓練を終えて、帰国して、だらだら1ヵ月休んで、現在は北海道でお仕事をしております。また来ちゃいましたよこの辺境の地に。

 

何が良いって。

生活費が基本的に安い。野菜が美味い。融通が効きすぎる。

例えば「明日から仕事したいんですけどフルタイムで...」みたいなことが簡単に出来ちゃったりする。きっと札幌ならこうは行くまい。そして、「契約の件なんですけど、この期間までで良いですか?」的なことを簡単に言えちゃったりする。

 

なので実質暇つぶしと時間を使ってお金を稼いでいます。NZにいるときよりも飲んでしっかり働いて、そして試験を受け、次にくる日本での訓練生活に向けて着々と準備しています。何を隠そうこの仕事でさえも、次の学校の生活費を稼ぐためのものです。あ、でも。試験を受けるためだけに東京にいったり、メディカルを受けるために東京に行ったりすることを考えると、あんまりお金はたまらなさそうです。少なくともマイナスではないですが。お金が多少でもあるに越したことはありません。

 

生活費を完璧に賄うぞって言うか、現状、次への足場づくりをするためにお金が非常にかかるので、その資金かもしれませんね。

 

飛行機代然り、収入印紙だー。住民票を取らなきゃー。書留で送らなきゃー。とかとか。そんなことをしていると、お金はバクバク減っていきます。収入印紙は学科試験ごとに5600円もかかるし、自分の地域からだと書留のデカイ封筒は680円とかするし、それにライセンス返送料なんかも含めたら更に500円ちょい。

 

海外で訓練を終えた人で東京、大阪に居ない人は、こんなことにお金がかかってお金が流れたい放題です。(まぁ彼らがなんでそんなに何度も何度も申請ごとに海外ライセンスの現物を要求するのか到底理解できませんが。)

 

なのでお金を稼ぐっていうのは非常に大切。。特に自分なんかは海外終わりでお金がほぼほぼなかったのでそんなんじゃまずいだろという思いもあったもので...。

 

そんなこんなで、時間は仕事している時間とその疲れた体を戻すために使ってるわけで、それ以外はほぼ何もしていないというか、そういう試験類 手続き関係のことを着々と進めている感じです。タイミングが合わず自分の志望する学校はすぐには入れそうにないのでしばらくはこの生活が続きそうです。

 

さて。

本題の「アップデート」に関してです。

何の?っていう所なんですけど、自分は海外でライセンスを取ったので、果たしてこの切替作業っていうのはなんぞや?ログブックはどう気をつけなきゃいけないのだ?諸々のペーパーワークはどうやって機能するんだ?この手順で合ってんのか?というネット上に落ちてる情報に関して

 

ほぼアップデートがない。

 

もうほぼお手上げと言っても過言ではないでしょう。

書類一つにしても書き方がいまいち分からない。何を空欄にすべきで何を書くべきで、何が無くちゃいけないのか。航空経歴書に至ってはもはや書き方の例すら同封されていません。(苦笑)

 

ほんと、本当に航空従事者を育てる気あるんですかというくらいすべてがお国、お国していて、話しになりません。ペーパーワークに関しては断然海外が進んでいます。ダントツでわかりやすい。それに引き換え日本は

 

・書き方の例さえない

・そもそも書き方についての記述が本紙以外のどこにも見つからない

・圧倒的に公的書類(国交省のウェブサイトで見つかるPDF類)の情報量が足りない

・基本的に「詳しくはお問い合わせください」タイプ。

 

なのでググると、結構沢山の経験者の方々がそのプロセスについて解説をされているのですが、何と言っても古い。古いものだと2006年、12年も前の情報なんかも存在する。12年前の情報にどれほどの価値が。

 

ぶっちゃけ12年前のことを書かれても何も参考になりません。

で、すごく沢山の疑問にぶち当たるのです。もし国交省のPDFで書かれていることだけを守ればちゃんとうまくいくのか、それともそうではないのか。

 

海外ライセンス書き換えの際に、「航空図のコピーを同封せよ」なんていうプロシージャーを書いてる人もいる。ただ、現状そのプロセスをしなければいけない旨はどこにも書いていない。当時はそういう趣旨のことが書いてあったのかもしれないけど、ネットが発達した今、そんなことをする必要はないということに気がついたのだろうか。

 

 

うーん。

というわけで、誰かの参考になると良いな程度で、切替作業がうまくいったその日には、こういう風にやれば大丈夫だよーっていうやつの2018年版を書けたら良いなと思います。が、皆さんこの作業には苦労するそうなので、自分も歯を食いしばって頑張ろうと思います。ペーパーワークだけですが。

 

 

おわり。